河原秀久 准教授

略歴
岡山県出身
1986年:岡山大学農学部農芸化学科卒業
1991年:岡山大学大学院自然科学研究科博士課程修了(学術博士)
1991年:関西大学工学部生物工学科助手
1994年:関西大学工学部生物工学科専任講師
1997年:関西大学工学部生物工学科助教授 
1998年8月〜1999年8月:関西大学在外研究員として、カナダ・オンタリオ州
Waterloo大学 生物学科 のBernard R. Glick教授のもとで
「Characterization of an Antifreeze Protein from P. putida GR12-2」の研究
2007年:関西大学化学生命工学部生命・生物工学科准教授 現在に至る。

専門分野
生物機能開発工学

主要研究テーマ
氷核活性細菌の生化学的研究とその応用開発に関する研究生物由来不凍タンパク質(関連物質)の構造解析とその応用開発に関する研究、食品産業廃棄物の新規有効利用の開発に関する研究、化粧品素材成分の開発に関する研究、機能性食品成分の開発に関する研究など。最近では、キノコの培養菌糸を用いた有用物質の生産に関する研究も着手している。研究経歴:大学では、好酸性従属栄養細菌の生理学的研究を行っていたが、関西大学生物工学科に勤務とともに、微生物を用いた応用研究に着手。有用タンパク質、物質の検索を行うとともに、特に、企業との共同研究を重視し、特許出願を前提に研究を進めて、工業化を視野においている。

主な学会活動
日本生物工学会、日本農芸化学会、日本防菌防黴学会、日本食品工学会、低温生物工学会

受 賞
2000年度日本農芸化学会 BBB論文賞

趣 味
スポーツ観戦、フィールドワーク