片倉啓雄 教授




略歴
大阪府出身
1982年:大阪大学工学部発酵工学科卒業
1984年:大阪大学大学院工学研究科発酵工学専攻博士課程修了
1984年:オリエンタル酵母工業株式会社中央研究所勤務
1990年:農学博士(東京大学)
1993年:大阪大学大学院工学研究科応用生物工学専攻助手
1999年:    同       応用生物工学専攻学内講師
2003年:    同       応用生物工学専攻助教授
2007年:    同       生命先端工学専攻准教授
2010年:関西大学化学生命工学部生命・生物工学科教授 現在に至る。

専門分野
微生物工学、生物化学工学、技術者倫理

主要研究テーマ
固体連続併行復発酵によるバイオエタノール生産
固体連続併行復発酵に適したセルラーゼの開発
バクテリアによるバイオマスの脱リグニン、食品廃棄物からのバイオエタノール生産
乳酸菌と酵母の共培養における相互作用の解析
乳酸菌の炭水化物への接着現象の解析とプロバイオティクスへの応用

研究経歴
酵素の耐熱性に関する研究(修士)酵母の培養・育種・有用物質生産およびパン生地物性に関する研究(オリエンタル酵母)、酵母の分泌とタンパク質のフォールディングに関する研究(東京大学)の後、抗原抗体反応のkinetics、ファージディスプレイによる抗体およびペプチドのスクリーニング、動物細胞・酵母・乳酸菌による有用物質生産(大阪大学)などの研究を行ってきた。ここ数年は上記テーマに注力し、理論に基づく実用性を重視した研究を進めている。

主な学会活動
日本生物工学会(代議員)、日本乳酸菌学会(理事)、化学工学会、日本農芸化学会、日本生化学会、日本工学教育協会

受 賞
日本生物工学会論文賞(2002年)
第5回 日本e-Learning大賞 文部科学大臣賞

趣 味
スキー、フリーセル

得意なこと
わかりやすい例え話

苦手なこと
人の顔と名前を覚えること